KATOキットの信号所に電飾を施してみました。 製作のようすをご紹介します。
松山駅の高架化により、突放入換標識が撤去され、おそらく国内唯一となってしまった郡山駅の突放入換標識。2022年現在もそこに佇んでいた。
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